スマートウォッチ「Diggro P1」を購入してみた!
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お久しぶりです、おこんばんは!
復帰一回目のお題は面白(?)ガジェット系でウェアラブルでいきます!
話は若干それてしまいますが、つい最近転職してデスクワークをメインでやっているのですが、
ずっと座りっぱなしだと肩、腰が凝ってしょうがないんですよね(ノД`)
そんなときに同僚の方がウェアラブルいいよーってオススメしてくれたんです。
しばらく借りて使っていたのですが、お手軽に心拍数や血圧が測れてしまうんですねΣ( ̄□ ̄;!!
今回購入したのは同僚の方からお借りしたものとは違うのですが、こういったものを着けているとちょこっと運動したくなりますね!
あとはブログ主の特性なのかそれとも歳柄によるものなのかは分かりませんが、こういったガジェット系って凄くワクワクしますよね!
今回購入したのは「Diggro P1」というスマートウォッチです!
お値段は¥3,600でした!
スポーティなデザインが物欲をそそります!
中華スマートウォッチではありますが機能もそこそこ備わっていてお値段もお安くて何より面白そうなのでこれにしてみました!
面白いは正義Σ( ̄□ ̄;!!
開封の儀
佐川さんの紙袋に入って送られてきたので、若干中身が心配になりましたが全然大丈夫でした!
商品と領収書の入った封筒(´ー`)
中身が気になりますね!おらワクワクしてきたぞ!
意外とパッケージのデザインがオサレ!
裏側には機能がざっくりと書き記されています。
ちなみにスマホアプリに関してはこちらのQRコードは使用せずに後にGoogle Playからダウンロードしました。
包装されたスマートウォッチ本体と左側に何か入ってそうですね!
USB充電器でしょうか!
中国語/英語語マニュアルが入ってます。
私は見てませんがΣ( ̄□ ̄;!!
スマートウォッチ内側にはセンサーが付いているのですが、開封直後は保護シートがついているので剥がします。
若干ノリが残りましたがセロハンテープでキレイに剥がせます!
USB充電ケーブルの長さは約250mm。
表記はないですがおそらく充電は入力 5V / 500mA です。
Diggroのロゴマーク。
外観
ディスプレイのLED照度はアプリから調整できますが、標準のままでもなんら問題なさそうですね!
照明の下で見ても照明反射はしても文字見えます!(そこまで重要ではないですね
ベルトの内側だけブルーなところがスポーティですね!
センサーからは時々緑LEDが出ます。
緑LEDを血管に照射して反射光の量でヘモグロビンの量を測っているようです!
高速で点滅するので直視すると眩しいのでご注意をΣ( ̄□ ̄;!!
フィット感
ベルトはシリコンでできているので表面は結構柔らかく、普通の腕時計を着けたときのように腕への圧迫感が少なく、さらに腕時計を外したときの跡も付きにくいですね!
ウォッチ本体やベルトの端は角が丸くなっています。
運動時や長時間の使用を想定して作られているのか分かりませんが、動いているときに肌に引っかからないようになっているのでしょうか。
今のところ肌に引っかかって邪魔になるなんてことはありません!
機能
時計、日付、曜日、Bluetooth接続の有無表示、電池残り残量
歩数計
万歩計がなくてもこれ一つで歩数が測れるとはΣ( ̄□ ̄;!!
移動距離
ウォーキングやランニングで少しずつコースを変えていき、距離を長くしていくとか面白そうですね!
仕組み的にスマホ連動させてGPSで距離測っているかもしれません。今度実際に試してみます!
消費カロリー
表示されると意外と嬉しいのがこれ!目安としてだけでも有るのと無いとではモチベーションが全然違います!
血圧測定
役場や病院に備え付けられている血圧計に比べるとかなり小さく、ウェアラブルって感じがしますね!
精度はどのくらいあるのかは分かりませんが、これも目安だけでも有難いですね!
今度お酒を飲んだ時に測ってみよう・・・w
心拍数測定
自分で脈拍測るのって意外と面倒なんですよね!
スポーツやるときに測ると面白いかもですね!
睡眠時間測定
スマホと連動させると深い眠りと浅い眠りの時間や途中で起きた回数や時間もわかるみたいです。
生活の改善にも役立てるかもしれません!
縦横表示切替え
90°回転表示されますので、お好みの方向で見られます!
スマホを探す機能(スマホ連動時)
スマホからメロディが流れるので、よくある「スマホどこにいった」という時に探すのが楽になりそうですね!
電源OFF
スマートウォッチを使用しないときには電源切っておきたいですね!